ほしいものが多すぎる。
ここ一週間、目についたもので一目惚れしたものは全員5マン。
しかしこの靴はやばい。いちばんやばい。
トラッドなシューズ探してたんだあ。うぐ。
気持ちだけが先走ってますが、まあ気にせず。
今後もモノに埋もれて生きていくことを考えると
いろいろ。考えたいことが、自分の脳みそだけじゃなくて
他人の脳みそも取り入れて考えたいことが山積み。
ひとつはデザインの話。
デザイン、意匠、人間がつくったもの。
にんげんが意図して作り上げたもの。そのかたち。フォルム。
知りたいのは作る人の考えること。アーヴィング・ペンからはじめよう。
今日は自分の脳みそで考えよう。
そうデザイン。
デザインっていう言葉もまた広義すぎて使いにくい言葉。
お、猫が発情してる。赤ちゃんの泣き声みたいでこわい、って思ったけどなんで赤ちゃんの泣き声ってこわいんだろ。やめやめ。こわいことは考えたくない。
猫。猫もかわいい。猫のかたち。しなやかに曲がる背骨。おなじくしなやかなしっぽ。手足。猫っていう漢字。catのもつイメージ。
世界には神がつくったものと人間がつくったものの2つが存在してる。
それが偶然とか必然とかの要素を組み込みつつまたモノができていく。
人間が意図して作ったもの、その形とその意図を合わせて「デザイン」を指す事にする。
私がソレを気に入ったとすれば、ソレのデザインを好きになるからだ。
一瞬で恋に落ちたり。あいするモノはたくさんある。
たくさんいろんなモノに恋して手に入れて、私の目に映るものはすきなものばかりだ。
いま部屋が超絶きたない。掃除も選択もしてる場合じゃないのだ。
脳みそを動かし続けることと寝ることに忙しい。セックスもあんまりしたくない。意味ないことを寝っ転がって考え続けたい。
いま机の上に広がってるモノ。
左端から。
弟が叔父に譲ってもらったのを譲ってもらったOLYMPUSのPEN
すずきくんの茶色い革張りのPolaroid。impossibleにフィルム買いにいかなきゃ
またしてもあっちゃんにもらったNikonのD60。なんか違うので移動
ちょっと水のはいってる500mlのVolvicのペットボトル。これは気に入らないので排除
サッポロ黒ラベルの500ml空き缶が5本。これもなんか嫌になったので排除。
ittalaの欠けた白い皿。丸いものが欠けてると妙な気分になるけどなんか気に入ってる
ittalaの低いグラス。きたないので排除
いつか古本屋で買ったヘルタースケルター
おそらくすずきくんのゴミであろうKodakのフィルムに貼ってたっぽい紙の断片
空のセブンスターと開けたばかりのセブンスター
クレイジーソルト。なんぞこいつのこの名前とこのこいつのすべて
コンビニでよく買うJIM BEAMの瓶、これは一昨日買ったやつ
すずきくんが忘れていったBICの青
WILKINSONのジンジャーエールの瓶の蓋
東京駅で買ったLYRAの赤のシャーペン、正月に帰ったときだ
レシートの裏に書かれた入社日の日付
VOTIVOのミニサイズの蝋燭。
この匂いが好きになったのはゆうきと付き合ってたときで、私はもともとラグシーが好きでよく行ってて、ゆうきもいっしょにいくようになった。そんでいつかこれに出会ってやべーすげーめっちゃいい匂いーつって2年前か3年前の誕生日かなんかにおっきい方の蝋燭(6000円くらい)をプレゼントした。蝋燭に6000円なんて自分で払いたくないってそのときはおもってたし。でもあいつ、喜んでたくせに全然使わんで、私しか使わんで、挙げ句これ火つけてもあんまり匂いせえへんなとか言いやがった。言いやがってた。かわいそうなVOTIVO。千葉出て行くときにいっしょにつれてきたけど、もうなくなったから空いた厚いガラスの入れ物は窓際に置いてる。ろうそくって燃えても解けていくだけなのに、あの物体はどこに消えてしまったんだろう。空気の中に霧散していったのかな。化学式とかを教えて欲しい
西荻のmoなんとか。なんだったっけ店の名前。で買ったグリーンのヴィンテージ灰皿。
あの店にはじめて行ったのははじめて西荻を散歩したときだ。ゆうきと。あの頃はちょうどやまだないとにハマり始めた時で、憧れの地、西荻窪。プラス、アンティークショップ巡りにふたりでハマった時期だ。目黒たのしかったもんね。そんなときに行ったのがあのお店で、すごくすてきだったことは覚えてたけど、ゆうきとの街歩きはいつもゆうきに頼ってたので、わたしはそれが西荻窪のどのへんだったか、住み始めてもまったく思い出せずにいた。それが、この前すずきくんと西荻窪から吉祥寺に向かって散歩したときに発見して、すごくうれしかったのです。あとでまた来よう、お父さんの還暦祝いはここで買おう、と思った訳だ。んでついでに自分にこれを買ったんだな。この灰皿は前に高円寺のルックの先にあるお店でも発見してて、私はおっっっっっきい灰皿が好きで、父もすきなのよね。父、火鉢を灰皿にしてたもんね。でもゆうきはおおきい灰皿きらい。あの人は灰が溜まっていくのがきらい。だから手に入れられずにいたこの灰皿、いまはわたしの横にある。
蓋のあいたMARIE SHARP’S。しめた。シャープスなのね。
神戸で見つけた従来のタイプのHEINZ
LUCKY STRIKEのメンソールの空き箱
VOTIMOのミスト
papabubbleの飴瓶がふたつ
大阪で買った草間彌生の黄色水玉メモブロック
たまに食べたくなるJelly Beans
木の小物入れ、その中にはあやしい海外通販で買った見た事も無い色の輪ゴムでまとめられたパキシル系のシート、ゆうきが誕生日に送りつけてきたプレゼントの中に入ってたTABASCOの小瓶、Sel Marinとかいう塩、東京駅で買ったドイツの修正液
お気に入りのMac
おお。まじで汚い。まあいい。居心地いいからいい。
いやちがった。掃除しようという気が起きた。
改めて見直すって大事なんだね。
ただすきなモノをたちを文字にしようと思っただけだったのに
ひとつひとつを見ると、それにはそれに対する私の思い入れや思い出がたくさんあった。
それがあれだ。私がモノをおもしろがる理由のひとつでもあるんだった。
4年程前にくそほど酔っぱらって鞄をなくした。
いい色といい形のいま思い出してもまたほしい皮の鞄。裏地の生地も模様もすてきだった。使い勝手もすごくよかった
Y’sの財布、こっからは羅列していく
SONYの白のデジカメ
PORTER買うとついてくる白のアミアミのポーチ
それに入った化粧品たち
文房具一式
それまでの写真データがはいったUSB
携帯電話
ジャーナルの白のタンクトップ
ギャルソンの靴。なんでだよ
モノのことを考えだしたのはこの出来事が契機だったかも。
ほんとくやしいなこれは。出てこないかなあの鞄と中身。
わたしのなくしたすてきなかばん。
よく自分のことも考えるけど、
私は視野が狭い。それに、大きいものを認識するのが苦手。
大きいものは自分にわかるように小さいものにして認識するか
おっきいものとして、そのまんまどーんっと取り入れてゆっくり時間をかけてそれの中を泳いで理解していく。わからないことの方が多い。
だから、自分の目に映る、この小さいモノたちをあいしてる。
建築よりも家具、家具よりもリネン、リネンよりも食器、食器と文房具とその他。
わかりやすいし理屈も通ってていいと思う。これで。
はじめのテーマとだいぶズレてきた。まあいっか。
そしてもう疲れた。
・モノとモノの周辺
・おおきいモノとちいさいモノ
・神がつくったものと人間がつくったもの
・デザインという言葉
・歴史と思想
・モチーフのこと
・にんげんの背景